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み言葉のいづみ

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キリストのことばを、豊かに住まわせ

2008-01-01
島津 吉成
 
  キリストのことばを、あなたがたのうちに豊かに住まわせ、知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め、詩と
賛美と霊の歌とにより、感謝にあふれて心から神に向かって歌いなさい。
 
(コロサイ3章16節)
 
  私たちの教会は、新年にあたってコロサイ3章16節のみ言葉を標語のみ言葉としていただき、新しい年の
歩みをスタートしました。今年、私たちは、第一に、聖書通読に励み、キリストのことばを豊かに住まわせるこ
と、第二に、「知恵を尽くして互いに教え、互いに戒め」とあるように、み言葉の恵みを分かち合う交わりを深め
ること、第三に、感謝にあふれて神を賛美する生活を造っていくこと、この三つのことに励んで行きたいと願っ
ています。
 
  ところで、これら三つのことは、それぞれが独立したことではなく、互いに関連し合っているものだと思いま
す。そして、その中心にあるのは、「み言葉に聴く」ということです。旧約聖書の歴代誌に、ヨシャパテ王の時
代に敵の大軍が押し寄せてきたときのことが記されています。この危機的状況の中で、ひとりの人に神の言
葉が臨みました。「あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。
この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。…あす、彼らに向かって出陣せよ。主はあなた
がたとともにいる」(Ⅱ歴代20:15~17)。これを聞いた人々は、みな、主の前にひれ伏して主を礼拝し、大声
で主を賛美しました。翌朝、聖歌隊が先頭に立って、賛美の声をあげると、主がそこにみわざを行ってくださり、彼らは奇跡的な勝利を収めることができたのです。
  私たちも、とても感謝するどころではない、という状況に置かれることがあります。しかし、そこで聖書を通して
神の言葉を聴くのです。そのとき、人間の思いを超えた主のみ旨を知ります。そこから、感謝と賛美が生れてく
るのです。
宗教法人日本ホーリネス教団
池の上キリスト教会
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